レーシック手術体験談 視力回復・失敗・費用・保険など|神奈川クリニックにて
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きっかけ

レーシック手術受けたい!

 

初診日

早速受診するぞ!

 

手術当日

よし!覚悟はできた
オペ室にて
手術@ フラップの作成
手術A レーザー治療
おわったぁ。。
目、目がぁぁ、、、

 

手術翌日

おっ、よく見えるぞ!
両目ともですか?

 

手術1週間後

順調、順調

 

手術1ヵ月後

これで卒業だ!

 

これって失敗?

左目に異変が、、、

 

手術6ヵ月後

最後に。。

 

その他

手術で幸せに思うこと
手術で嫌だったこと
ささやかアドバイス
よく聞かれること
次なる挑戦



ほとんど休むこともなく、別室にてまた同じようなフィット感のある椅子に固定されました。

今度はレーザーで目の屈折率を調整し、その後先の手術でつくったフラップ(フタ)をする手術です。

先の手術とは違って、今度は瞬き防止の輪をはめられることはありませんでした。

その代わり、セロテープのようなものを目の周りにピタピタと貼っているようでした。

また、瞬きはOKとのことでした。

もちろん僕はその言葉に甘え、バンバンと瞬きをしました。


そのレーザーの機械が目の前に迫ってきました。

レーザーの機械は、少しでも目が動くと止まる優れものとのことでしたし、瞬きがOKなので気持ち的にはリラックスができました。


今度は赤い光を見るように指示されましたので、その光を凝視していました。

(ウッ。何だこの臭いはっ。)

突然、いや〜な臭いがしたのです。

そうです。屈折率を変えるためにレーザーで目を焼いている臭いです。

例えて言うならば、髪の毛が燃える時の臭いのような、たんぱく質が燃える臭いでした。

臭いは数秒程度だったと思いますが、想定外のことだったので変な汗が出てきました。

両目ともレーザー治療が無事に終わり、いつの間にかフラップもしたようでした。

そして、何かハケのようなもので、目に丹念に抗生物質?を塗って無事終了しました。


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